しろたんのお誕生日 2022＆増殖停止

しろたん　お誕生日おめでとう！


またもや1年ぶりのブログ更新となってしまいましたが、しろたん愛は続いています。


さて、4月に引越しをしたのですが、新居がびっくりするほど狭いんです。
しろたんず（抱きぐるみサイズ）をディスプレイする場所がありません。

というわけで、大半のしろたんずは引越しの段ボールにぎゅうぎゅう詰めにされたまま、天井までうずたかく積まれています。



そう、彼らは段ボールに入ったまま、ごまじろうの部屋で静かに暮らしているのです。
最初のころ、ごまじろうは悲しそうな顔で毎日段ボールを見つめていましたが、いまは諦めモードに入っています。

なので、ここに住んでいる間は新しいしろたん（ぬいぐるみ）をお迎えすることをやめます。
新しい子をお迎えできるくらいなら、段ボールをひと箱でも開けてあげたいですから。

うーん・・・。
なんでこんな狭い家になったんだーーーっ！


しかしうれしいことに今度は日帰りで行けるしろたんショップがあるので、涼しくなったら行ってみたいと思います。
といっても、お迎えできないけど・・・。


7月にしろたんの公式ブックが出たので、さっそく買いました。
ごまじろうも自分専用に一冊ほしいとのことで、2冊購入。

しろたんのお誕生日 2021

しろたん　お誕生日おめでとう！



一年ぶりのブログ更新となってしまいました。

ブログは更新しなくとも、日帰り圏内に行けるしろたんショップがなくとも、しろたん愛は続いています。


おととい、しろたん22周年のでかパぺたんがわが家にやってきました。
大きなものが大好きなごまじろうが一目惚れして、注文したそうです。

従来のパぺたんに比べてもでかい。
（値段も高かったが・・・）
存在感があります。
でもかわいい。
しかもシリアルナンバーが188。
しろたん誕生日にふさわしい素晴らしい番号が割り当てられました。
ごまじろうも大喜び。

でかパぺたん、わが家に来てくれてありがとう！



さて、この一年でしろたんショップがたくさん閉店してしまいましたね。
残念なことです。
個人的には羽田空港のしろたんタウンが閉店してしまったのがいちばん悲しいです。

この先もコロナはどうなっていくんでしょう。
アマビエたんにコロナの終息を願うばかりです。

しろたんのお誕生日 2020

　しろたん　お誕生日おめでとう！！




ご無沙汰しております。
お正月以来のブログ更新となってしまいました。
日帰りで行けるしろたんショップがないため、しろたんネタが乏しくなってきたのです。

でもしろたん愛は続いています。
コロナ禍でもしろたんずのかわいいお顔を見るとほっとします。


そうそう。
4月に引越しをしました。
新居の間取り（3LDK）がすごく変なので、ごまじろうの部屋が北側の4畳半になってしまいました。
冬はめちゃくちゃ寒そうです。

そして、ジャンボしろたんのお部屋が南側の6畳になりました。



陽当たりもよく、彼は広いお部屋でのびのびと過ごしています。

しろたんのお正月 2020

　　　　　　　　　　　　　　明けましておめでとうございます



後ろのねずみたんたちは、12年前の今ごろ、わが家にやってきた子たちです。
長い年月が経っているので、2匹ともピンクのお鼻がはげてきてしまいました。
しかしそれはそれで、わが家のしろたんずの歴史でもあります。


さて、今日は楽天しろたんタウンで注文したしろたんの福袋が届く予定です。

去年の福袋（在庫一斉処分福袋）はひどかったので、今年はどうするかしばらく考えましたが、福袋用の新作が入っているとのことで注文してみました。

去年はわがしろたん福袋史上群を抜いて最悪だったので、今年は期待しています。

わくわくドキドキ。

しろたんの歴史

しろたん20周年記念で集めたノベルティの缶バッジ。
歴代のしろたんのお顔バッジをコンプリートしたかったので満足満足。



スヌーピーやミッフィーもそうですが、しろたんもデビュー当時はお顔がかなり違いますね。


20周年となる2019年のお顔は、（おそらく）やまだえまさんデザインですね。
王冠しろたんがとてもかわいいです。



やまだえまさんのしろたんデザインをすごく久しぶりに見る気がします。
つい、しみじみと眺めました。


やまだえまさんはクリエイティブヨーコを数年前に退社されているんですよね・・・？
しろたにすとさんのツイッターでもそのようなツイートを見たことがあるし。


以下、参考に。
　　　いずれの記事もやまだえまさんがクリエイティブヨーコに在籍していたことが
　　　過去形で書かれています。

　　・しろたん愛されて２０歳

　　・長野のアザラシ「しろたん」が世界を狙える理由　18年間、細く長く…


いろいろ事情もおありなんでしょうが、しろたんの生みの親がその地を去るのはさみしいものがあります。