しろたんフリーク

しろたんをこよなく愛し続けて早15年。
スポンサードリンク
しろたんフリーク TOP  >  動物

大きなつちのこしろたん

とても気になっていた大きなつちのこしろたん。
運よくご縁をいただき、わが家にやってきました。
限定300匹で争奪戦になるかと思ったら、意外や意外。
楽天のしろたんタウンで発売開始から2~3日はまだいらっしゃいました。

大きなつちのこしろたん 画像 2

大きなつちのこしろたんは圧縮パックされていたので、ちょっとかわいそうでした。
窒息しては大変と思い、すぐに開封。
開封後、数日間はかなりシワシワの状態でした。
しかも、左のこめかみから額にかけては、こぶのように盛り上がっていました。

しかし、ごまじろうが数日にかけて補正してくれたので、徐々にかわいくなってきました。
こぶも引いてきました。
よかった、よかった。


というわけで、大きなつちのこしろたんの紹介です。しろたんキラキラ

シワはほとんど取れました。
こぶも今では目立たなくなりました。

大きなつちのこしろたん 画像 3

開封直後はどうなることやらと、大きなつちのこしろたんの先行きを案じてしまいましたが、今ではこの通りのかわいらしさです。
本当によかった、よかった。


というわけで、オールサイズのつちのこたんずがそろったので記念写真を。

大きなつちのこしろたん 画像 4


スポンサードリンク



パンダしろたん(クレーンゲーム)

クレーンゲームにパンダしろたんが登場することを知り、引越し作業も後回しにして近所のゲーセンに行ってきました。
ごまじろうが11回目の挑戦で、1匹を救出しました。

パンダしろたん 画像 1


 http://prize.skj.jp/chara/25/

横から見てもかわいいです。
おしりの笹のアップリケもいいですね。

パンダしろたん 画像 2


パンダしろたんはもちもち生地なので、触り心地が抜群です。
あと、手で整形すると、お顔がけっこう変わります。

パンダしろたん 画像 3

横長だとこんな感じになります。

パンダしろたん 画像 4


4月に引越しをして、最寄りのしろたんショップが高速片道3時間のところに住むことになり、しろたんロスに陥っていたのですが、近所のゲーセンで思いがけない出会いがありました。


スポンサードリンク



アメショーしろたん

アメショーしろたんの紹介です。

アメショーしろたん 画像 1

この子は冬にわが家へやってきたのですが、こたつにずっと入りっぱなしだったので紹介が遅れました。
ねこは寒がりですもんね。
しかし、ようやくこたつから出てきたかと思ったら、なんだか太っているような気がするのは気のせいでしょうか。


アメショーしろたんは古株のねずみしろたんと色合いが似ているせいもあり、すぐに仲良くなりました。
ねことねずみでも、しろたん同士だからうまくやっていけるんですね。

アメショーしろたん 画像 2


わが家のしろたんのねこシリーズが増えました。

アメショーしろたん 画像 3


ねこ好きとしては、これからもしろたんねこシリーズを展開していってほしいです。
ノルウェージャンフォレストキャットに変身したしろたんが出てくれないかなぁ?


スポンサードリンク



トラ猫しろたん

トラ猫しろたんの紹介です音符

トラ猫しろたん 画像

三毛猫しろたんに引き続き、トラ猫しろたんもわが家にやってきました。
ミルクティーのようなきれいな色合いをしたトラ猫です。



三毛猫しろたんの肉球が刺繍仕上げだったのに対して、トラ猫しろたんのはフエルトのアップリケでできています。
肉球フェチのおじさんしろたんが違いをチェックしています。

トラ猫しろたん 画像 2

しろたんの猫シリーズ、三毛猫で始まってトラ猫でストップしていますが、続いてくれるといいなぁ。
尻尾ふさふさのノルウェージャンフォレストキャットが出てくれると嬉しいです。



おじさんしろたんが間違ってネズミに変身してしまったようです。

トラ猫しろたん 画像 3

たちまち猫に囲まれてしまいました。
おじさん、ピンチ!


スポンサードリンク



三毛猫しろたん

三毛猫しろたんの紹介で~す音符

三毛猫しろたん 画像 5

三毛猫しろたんは2013年にUFOキャッチャーで出たこともありますが、ライセンス物ではなく、クリエイティブヨーコから出てくれるのを待ち望んでいました。
の写真のマスコットストラップがUFOキャッチャーの景品です。

三毛猫しろたん 画像 7

関連記事: 三毛猫しろたん(UFOキャッチャー)


ごまみは以前、しろたんお誕生日イベントで「三毛猫しろたんを販売してください!」という熱い想いを書きつづったお手紙をしろたんに渡したことがあります。
三毛猫のオスは希少なので、男の子のしろたんが三毛猫に変身したら幸運をよんでくれるはずとも書いておきました。

ついにその想いが通じて、念願の三毛猫しろたんが誕生しました。
ごまじろうにそのことを話すと「単に猫は人気動物だから、自然とその流れになったんじゃないの?」と、ごまみが嘆願したこととは関係ないと連れない返事でした。
いやなヤツだ。


さてさて、三毛猫しろたんは毛足が長く、柔らかな触り心地です。
顔をモフモフうずめると、気持ちよさそう。
お鼻がピンク色なのも猫っぽくていいですね。
ちなみにごまみの実家には、24歳まで生きた超長寿猫がいました。

肉球の刺繍もされています。
どうやら、おじさんしろたんは肉球フェチのようです。

三毛猫しろたん 画像 6

わが家にやってきた三毛猫しろたんは山形が寒いこともあり、コタツに入りっぱなしです。

三毛猫しろたん 画像 8

春が来るまで、この子はコタツで過ごすといっています。しろたんキラキラ


スポンサードリンク