イオンモール高知の
マザーガーデンについて述べたいと思います

ごまみとごまじろうは2008年~2010年まで四国に住んでいたので、その間、イオンモール高知のマザーガーデンにもちょくちょく足を運びました。
ごまみとごまじろうは、いろいろな地域のマザーガーデンを訪れたことがありますが、イオンモール高知のマザーガーデンにはびっくり

イオンモール高知のマザーガーデンに初めて足を踏み入れた時のごまじろうの第一声は。
ま、まるでドンキのようだ… 

ドンキとは、ディスカウントストアのあのドンキホーテです。
そうなんです。
イオンモール高知のマザーガーデンの商品の陳列方法は、まるでドンキのようにごちゃごちゃしていたんです。
通路も狭いし、本当にドンキのようでした。
しかも、とても古い(ちょっと汚れている)しろたんシールとかも置いてあって、これでもかーーーっというくらい商品がぎっしりごっちゃり置かれていました。

一般的なマザーガーデンは空間を上手に取りながら、商品が陳列されていると思います。
だから、
しろたんをゆったりと見ることができます。

しかし、イオンモール高知のマザーガーデンは通路では人とぶつかるし、あせりながらしろたんを見ることになります。
でも、たま~~~に、掘り出し物しろたんとかを見つけることができるので、宝探し感覚で楽しめます。
そのあたりもドンキと一緒ですね~。

四国を離れて3年の月日が経ちます。
今でもイオンモール高知のマザーガーデンはドンキ状態なのか、とても気になります。
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